玉川徹氏が語る、もしもトランプがロケットランチャー攻撃を受けたら

玉川徹氏が語る、もしもトランプがロケットランチャー攻撃を受けたら

玉川 (たまかわ とおる、1963年7月 – )は、元テレビ朝日報道局の局員で、『羽鳥慎一モーニングショー』のレギュラーコメンテーター。かつては後述する前身番組でリポーターやディレクターを務めていた。 宮城県仙台市出身。1982年宮城県仙台第二高等学校卒業、1987年京都大学農学部農業工学科卒業。…
37キロバイト (5,068 語) – 2024年6月29日 (土) 11:15
「トランプをロケットランチャーで倒すなんて考えただけでも面白いですね。でもやっぱり約束は守らないといけないので、平和的な方法で解決する方が良いと思います」

1 (新日本) [IN] :2024/07/16(火) 14:41:05.85 ● BE:187477461-2BP(2000)

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https://news.yahoo.co.jp/articles/587e0ce148a8af4d0caae57039b69f8ac40aa15c
 玉川氏は「あそこから撃てるんであれば、今回はアサルトライフルでしたけど、アメリカだったらロケットランチャーとかでも入手できるんじゃないかと思うんですよね」と指摘。「ロケットランチャーを撃ってたら、弾丸じゃないから狙った場所の周辺は全部。今回だって他の人の命が失われることをなんとも思ってないんでしょ犯人は。とにかくトランプ大統領だけを*うということもなかったようですから、他の犠牲者が出てもやむを得ないくらいな撃ち方をしているわけで、あの上に上れるんだったらロケットランチャーだって1000メートルくらいの射程がありますからね。それを撃たれていたらアウトでしたよね。まあ今回も数センチずれていたらアウトでしたけどね」と語った。

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