マツコがPCの壁紙にしていた芸能人について明かす。ハマってた

マツコがPCの壁紙にしていた芸能人について明かす。ハマってた

マツコ・デラックスのサムネイル
マツコ・デラックス(1972年〈昭和47年〉10月26日 – )は、日本のコラムニスト、タレント、司会者。千葉県千葉市稲毛区出身。ナチュラルエイト所属。 出版会社の編集部で働いていたが、人間関係がうまくいかなくなり退職、28歳から30歳まで引きこもりだった。…
66キロバイト (8,270 語) – 2024年7月19日 (金) 12:19

(出典 www.sponichi.co.jp)
マツコさんも普通の人と同じように若い頃は芸能人のファンだったんですね。何の芸能人が壁紙だったのか気になります。

1 湛然 ★ :2024/07/27(土) 06:15:01.21 ID:Lpf6I8299

マツコ 若かりし日にPCの壁紙にしていた芸能人「ハマってた時があったなあ…そういうのが分かる」
[ 2024年7月26日 22:57 ] スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/07/26/kiji/20240726s00041000392000c.html
2003年、映画「魔界転生」初日舞台あいさつで少年のような笑顔をみせる窪塚洋介
Photo by スポニチ
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 タレントのマツコ・デラックス(51)が、26日放送のテレビ朝日系「マツコ&有吉 かりそめ天国 2時間SP」(後8・00)に出演し、若かりしころに“イキって”いたあかしについて語った。

 壊れたりしたものを修理して愛でる習性があるというマツコ。「私さ、ノートパソコンも捨てられないのよ。思い出もあるし。こんな(大きい)iBook、あるよ。このころイキってたんだなと思うけど、Supremeのシールが貼ってある」と明かし、驚かせた。

 捨てられないのには、別の理由もあるという。「あれを捨てちゃうと忘れちゃうじゃない?私にもあった過ちを*た時があった。納戸みたいなのを開けて、ちらっと目に入る時に我に返るのよ」。自らを戒めるため、目に届くところにしまってあるという。

 パソコンのデスクトップにも、当時の思いが。「それの壁紙が、『JUNON』とかに出ていた窪塚洋介君」。久保田直子アナウンサーが「最高にかっこ良かった…」とつぶやくと、マツコはすかさず「“かっこ良かった”って言うと…今もかっこいいの」と訂正した。

 マツコは「私、窪塚君にハマってた時があったなあって。そういうのが分かるのよね。イキってるのよ」としみじみ。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

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