滑り込み五輪内定からの快挙!堀米雄斗が2連覇を達成

滑り込み五輪内定からの快挙!堀米雄斗が2連覇を達成

堀米雄斗のサムネイル
堀米 雄斗(ほりごめ ゆうと、1999年1月7日 – )は、日本のスケートボード選手。東京都江東区出身。三井住友DSアセットマネジメント所属。一般社団法人ワールドスケートジャパン登録選手。スケートボード日本代表。2021年開催の東京オリンピック スケートボード男子ストリートの初代金メダリスト。2024年開催のパリオリンピック…
17キロバイト (1,779 語) – 2024年7月29日 (月) 17:16

(出典 whoworebest.com)
堀米選手のスケートテクニックは本当に見事ですね。金メダル獲得、おめでとうございます!

1 鉄チーズ烏 ★ :2024/07/30(火) 03:39:16.94 ID:QuGUEBwS9

https://news.yahoo.co.jp/articles/1ad606ca3d325fde59407790cfd63c48aad3ccdc
7/30(火) 1:25配信

◆パリ五輪 第4日 ▽スケートボード男子ストリート決勝(29日、コンコルド広場)

 【パリ(29日)=ペン・手島莉子】2021年東京五輪覇者の堀米雄斗(三井住友DSアセットマネジメント)が金メダルに輝き、大会2連覇を達成した。

 五輪初代王者は苦しみ抜いて連覇への挑戦権を手にしていた。22年6月から始まった五輪予選では思うような結果が出せず最終戦前の全7戦で表彰台は3位が1回のみ。代表入りは2位以内に入った上で、ライバルの結果に左右される状況。3枠の代表争いの最終戦は日本勢5番手で迎えた。しかも準決勝で膝を負傷、決勝直前の練習で力が入らないほどだった。「この2年間は地獄というか、何をやってもうまくいかなかった。この大会で勝ち、少し光が見えた」。電気治療や痛み止めの薬で乗り切って大逆転、瀬戸際でよみがえった。

 東京五輪を制し、一気に世間の注目を集めた堀米。苦戦していたが、日本勢5番手の代表圏外で迎えた最終戦で優勝し「最後まで諦めずに、自分を信じてスケボーをした」。ヒーローのようにやってのける強さを持つ堀米が、勢いそのまま2連覇を達成した。

★1が立った日時:2024/07/30(火) 01:30:02.25

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【パリ五輪】スケボー男子の堀米雄斗が金メダル! 滑り込み五輪内定から大一番で強さを発揮し、堂々2連覇 [muffin★]
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