消費者庁がライザップの「ステマ広告」問題に措置命令発令!インフルエンサー使用に注意喚起

消費者庁がライザップの「ステマ広告」問題に措置命令発令!インフルエンサー使用に注意喚起

無人店舗のサムネイル
“「chocoZAP」ブランドスタートから1年10カ月で『全国47都道府県への出店を達成』”. 2024年7月13日閲覧。 ^ “小規模ジム「チョコザップ」にアウトドアの新サービス追加検討 ライザップの瀬戸健社長”. 2024年7月13日閲覧。 ^ “24時間営業の無人古着屋”. 2024年7月12日閲覧。 ^ “Manning…
15キロバイト (1,834 語) – 2024年7月13日 (土) 05:56

(出典 www.yamatopi.jp)
ライザップがインフルエンサーを使ってステマ広告をしていたなんて信じられない!消費者庁の措置命令は当然だと思う。

1 muffin ★ :2024/08/09(金) 17:04:29.69 ID:80VbG1iT9

https://news.yahoo.co.jp/articles/d04203104d41ac037402ede9c8fb01aa8a6d2ce6
8/9(金) 15:01

個人の感想を装って商品を宣伝するステルスマーケティング(ステマ)をしたなどとして、消費者庁は9日、スポーツジム運営会社「RIZAP(ライザップ)」(東京都新宿区)に景品表示法違反で再発防止を求める措置命令を出したと発表した。命令は8日付。

発表によると、同社は今年1~3月、24時間営業をうたった低価格ジム「チョコザップ」について、インスタグラムによる宣伝を依頼していた複数のインフルエンサーの投稿を自社サイトに転載。その際、「広告」や「PR」などの記載をせず、第三者の体験談と誤認させる表示をした。

さらに、今年2~6月には「セルフ脱毛」「ゴルフ」など8種類のサービスについて、実際は1日に5~16時間しか利用できないにもかかわらず、24時間いつでも利用できると誤認させる表示を自社サイトに載せたり、インフルエンサーにインスタへ投稿させたりした。

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