石原良純、パリ五輪マラソンのコースを酷評「最悪というか、山登り」

石原良純、パリ五輪マラソンのコースを酷評「最悪というか、山登り」

石原良純のサムネイル
石原 良純(いしはら よしずみ、1962年(昭和37年)1月15日 – )は、日本のタレント、俳優、司会者、気象予報士。本名同じ。愛称は「まゆ毛」「よっちゃん」「ずみさん」「ニンデマン」など。石原裕次郎が社長を務めていた石原プロモーション所属を経て、現在は湘南ブラザース所属。…
36キロバイト (4,537 語) – 2024年7月27日 (土) 14:07

(出典 www.sponichi.co.jp)
石原良純さんのコメント、本当に驚きました。やはりオリンピックレベルのマラソンコースは過酷なものなのですね。

1 冬月記者 ★ :2024/08/13(火) 18:17:03.70 ID:4x/Ucwkx9

https://news.yahoo.co.jp/articles/d702c89a22e5db5ae71c23ee3fe978cc9b9d6357

石原良純 パリ五輪マラソンのコースを酷評 中盤に急坂 「最悪というか、山登り。これは過酷」

 俳優の石原良純(62)が、12日放送のテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・00)に出演。パリ五輪のマラソンについて言及した。

 男子マラソンでは、赤崎暁(26=九電工)が2時間7分32秒の自己ベストをマークして日本勢トップの6位に入賞。女子マラソンでは、鈴木優花(24=第一生命グループ)が2時間24分2秒の自己ベストで6位入賞を果たした。

 マラソンはパリ市庁舎をスタートし、オペラ座、ルーブル美術館、コンコルド広場を通過し、ベルサイユ宮殿で折り返してエッフェル塔を通って、アンバリッド(廃兵院)がゴールというコース。観光名所を巡りつつも、中盤に待ち受ける急坂などがあり、五輪屈指の難コースと呼ばれていた。

 石原は「マラソン面白かったね!赤崎選手頑張って、本当に、もう少しでメダルに手が届くんじゃないかっていう期待を持たせてもらえた」と振り返った。

 続けて「ひどいコースだったね!最悪というか、山登りだからね。急勾配で、その後いきなりダーーッと下りでしょ?それでゴール前10キロ普通のレースをしなきゃいけないけなくて、これは過酷だ」と酷評。羽鳥慎一アナウンサーも「箱根駅伝の5区6区ですよ」と例えた。

 そして「パリの街はきれいだったね。でもやっぱり、選手にとっては過酷なコースだったなと思いますよ」と釘を刺した。

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