鈴木おさむ氏が語る!ネットフリックスの脚本料と役者には食費の補助も

鈴木おさむ氏が語る!ネットフリックスの脚本料と役者には食費の補助も

鈴木おさむのサムネイル
鈴木 おさむ(すずき おさむ、1972年4月25日 – )は、日本の実業家、元放送作家。株式会社BSフジ放送番組審議会委員。脚本家・作詞家・ラジオパーソナリティ・タレント・映画監督としても活動していた。本名は鈴木 収(読み同じ)。ペンネームはすますま・すずき。元スマイルカンパニー所属。2024年4月…
46キロバイト (6,149 語) – 2024年9月14日 (土) 13:33

(出典 放送作家鈴木おさむさん「僕の大好きな妻」森三中・大島美幸との20回目の結婚記念日を報告:中日スポーツ・東京中日スポーツ)
鈴木おさむ氏の告白から見ると、ネットフリックスの製作現場は非常に魅力的な環境であることが分かります。地上波の5倍という脚本料は、才能あるクリエイターにとって、よりクリエイティブな作品を生み出すインセンティブとなるでしょう。また、役作りのために食費まで補助してくれる体制は、役者が役に集中できる素晴らしいサポートだと思います。これからの作品がどのように進化していくのか、とても楽しみです。

1 冬月記者 ★ :2024/09/21(土) 23:24:28.25 ID:aHhnRqNs9

https://news.yahoo.co.jp/articles/04cbfd787eee94eab7b015351ab69e0af6ec5834

ネトフリの脚本料は「地上波の5倍ぐらい」 役作りでの増量には食費補助…鈴木おさむ氏が告白

 元放送作家の鈴木おさむ氏が21日、関西テレビ『ドっとコネクト』(土曜午前11時10分)に生出演。企画・脚本・プロデュースを手掛けたゆりやんレトリィバァ主演のNetflixシリーズ『極悪女王』について裏話を披露した。

 ダンプ松本役のゆりやんが主演の作品は、19日から配信され、すでにヒットしている。MCの石井亮次アナウンサーから「うわさで聞いたんですけど、なくなってた建物を一から建てたみたいですね」と聞かれ、鈴木氏は「そうです」と肯定。「すごい予算ですね」と笑いながら明かした。

 石井アナが「下世話な話しますが」と前置きして、「Netflixとかに出る役者さんのギャラって高いんですか」と直球質問。

 鈴木氏は「高いと思いますよ」と返答。ゆりやん、長与千種役の唐田えりか、ライオネス飛鳥役の剛力彩芽らの役作りでの増量が話題だが、「太る人は食費とかも出ます。ドクターもつくんで、健康管理の」と細かなケアについてのエピソードも披露した。。

 直後に「僕の脚本料も地上波の5倍ぐらい」と打ち明け、「えっ」と驚いた石井アナから「これネットニュース決定!」と断言。鈴木氏が「言っちゃった」とおどけると、大きな笑いが起こった。

 また、完成までほぼ2年かかっているとした今作はゆりやん、唐田らもオーディションで選出。

 鈴木氏は「朝から晩まで100人見るんですよ。その中にすっごい有名な人も来るんです。有名な人と無名な人が並んで、番号付けて、15分でワンパッケージでオーディションして“はい、次の人”って。ホントにびっくりしました」と振り返った。

続きを読む

続きを見る